“sick”を辞書で調べると・・・『病気の』とか、『具合が悪くて』とか、『悩んで・悲しい』とか、『うんざりして』とか、『恋しがる』など、たくさんの意味がありますね。どれも決して明るい意味ではないのですが、いろんなニュアンスに使われるということが分かります。
このシックという言葉を使った日本語にはどんなのがあるのか、いろいろと考えて見ました。
“sick”の意味に『恋しがる』というのがあります。何を恋しがるのかというと、一番に思いつくのは故郷や実家ですね。学生や新社会人がそれまで育ってきた実家を離れ一人暮らしをはじめた時にブルーになるアレ、ホームシックです。この“homesick”って英語なのかと思って調べてみたら、いちおうありましたね、『郷愁』という意味でした。でもwikipediaで『ホームシック』を調べたら、『ノスタルジア』に転送されました。ノスタルジアの意味は『異郷から故郷を懐かしむこと。』なので、ちょっとニュアンスが違うよう気もするのですが、同じといえば同じなのでしょう。
シックハウス症候群とは、ウィキペディアによれば『シックハウス症候群(シックハウスしょうこうぐん)は、建築用語・または症候のひとつ。新築の住居などで起こる、倦怠感・めまい・頭痛・湿疹・のどの痛み・呼吸器疾患などの症状があらわれる体調不良の呼び名。
飛行機などの座席に備え付けてある内側にビニール張りしてある紙袋のことをこう呼ぶそうですね。だったらほかにも色々あるのかなと思って調べましたが、同様のものはあまり見つかりませんでした。